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図書館からのお知らせ
貸出ランキング
1位 おいしいごはんが食べられますように
高瀬隼子著. -- 講談社, 2022.<図書>

2位 Mike's lucky day
Leslie Dunkling. -- Pearson Education, 2008. -- (Penguin readers ; level 1).<図書>

3位 Help!
Philip Prowse ; [illustrations by Gary Taylor] ; : pbk. -- Cambridge University Press, 1999. -- (Cambridge English readers ; level 1). -- 巻号等:: pbk<図書>

4位 お菓子「こつ」の科学 : お菓子作りの「なぜ?」に答える
河田昌子著. -- 新版. -- 柴田書店, 2013.<図書>

5位 嫌われる勇気
岸見一郎, 古賀史健著. -- ダイヤモンド社, 2013. -- (自己啓発の源流「アドラー」の教え / 岸見一郎, 古賀史健著 ; [1]).<図書>

新着案内
ペリネイタル・ケア
Vol. 1, no. 1 (1982)-. -- メディカ出版, 198-. -- 巻号等:42(8)<雑誌>
2023/07/31

算数授業研究 : 侃侃諤諤
筑波大学附属小学校算数研究部 [企画・編集]. -- 創刊[1]号 (1997)-. -- 初教出版, 1997. -- 巻号等:147<雑誌>
2023/07/31

プリプリ = PriPri
世界文化社, 20--. -- 巻号等:23(6)<雑誌>
2023/07/31

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レビュー
坊っちゃん
ひねくれ者でプライドの高い坊ちゃん
「田舎者のくせに人をみくびったな」「元は身分のある者でも教育のない婆さんだからしかたがない」など、坊ちゃんは心の中では言いたい放題で、いつか心の声が漏れてしまうのではとハラハラしながら読みました。です…
2022/04/12

ナミヤ雑貨店の奇蹟
立ち止まった時に是非読んでほしいです
3人の強盗が、逃げ込んだ廃屋で過去からの手紙に返事を書き相談に乗るというお話です。強盗の、大抵の人は自分の選択が正しいか確かめるため誰かに相談するんだというフレーズが最も印象に残りました。自分がどのよ…
2022/04/12

音節とモーラ
頷きながら読める
音声・音韻現象だけでなく、混成語や複合語をはじめとする語形成過程、言葉遊びや商品の宣伝文句に代表される言語文化、言い間違いや吃音のような心理言語学的証拠など、広範囲な言語事実・現象を下にモーラと音節の…
2022/01/29

黒い家
本当のサイコパスは誰だ
舞台は京都。生命保険をめぐった一見サスペンスストーリーの様に感じるが、そんな生半可な話ではない。背筋が凍る様な人間の持つ恐ろしさがよく書かれている。世の中一番怖いもの、恐れるべきものはやはり「欲にまみ…
2021/11/23

明日の食卓
子育てをする母親の視点から読み進める一冊
小学3年生の「石橋ユウ」を育てるそれぞれの母親たちのストーリー。話のテンポも速く読みやすいが、一体どの母親がユウを殺したのか。又子育てをする中での葛藤や家庭問題、貧困問題、夫婦間での問題、介護問題と、…
2021/11/23

クリムゾンの迷宮
恐怖に比例するかの様に続きが気になる一冊。
貴志祐介さんの作品でもオススメ上位に入る作品です。内容としては”生死をかけた見知らぬ土地で繰り広げられる生き残りゲーム”なのですが、妙にリアルでこの世界にまるで自分もいるかの様な感覚になります。又、読…
2021/11/23

退出ゲーム
再読です。
この本には4つの話が収録されているのですが、私が好きなのは2つ目の「クロスキューブ」です。全ての面が真っ白のルービックキューブを完成させるのに挑戦する話です。種明かしのシーンを初めて読んだ時、衝撃でし…
2021/10/25

ナミヤ雑貨店の奇蹟
ページをめくる手が止まりませんでした。
「ふとした話がふとしたところで繋がる物語」だと感じました。視点変更が多い本でした。物語は翔太・敦也・幸平の3人がある家に泥棒に入った後、閉店した雑貨屋さんであるナミヤ雑貨店に逃げ込むところから始まりま…
2021/10/25

血液・免疫・内分泌
シリーズを通してよく使います
 絵や図が多く、薄さに反して説明も詳しいです。そして軽いので持ち運びやすい。 各種貧血・免疫系・ホルモンなどの勉強のとっかかりになります。 このシリーズは全体的に機能形態学(薬学部)の参考書として使い…
2021/04/28

ドクター・デスの遺産
「正義」とは何か、考えさせられる1冊です。
安楽死をテーマにしたミステリー作品です。依頼を受けて患者を安楽死させる謎の医師「ドクター・デス」と、それを追う警察の攻防に飽きることなく読み進めることができました。安楽死について考える機会が与えられ、…
2021/03/17

アクセスランキング
1位 雲南の多様な世界 : 歴史・民族・文化
栗原悟著. -- 大修館書店, 2011. -- (あじあブックス ; 071).<図書>

2位 古典籍にみる日本の野菜 : 昔の人はどんな野菜をよく食べていたのか?
杉山信男著. -- 東京農業大学出版会, 2024.<図書>

3位 さよなら、男社会
尹雄大著. -- 亜紀書房, 2020.<図書>

4位 無人島へ行こう : 共和国「こんがりここなつ島」の350日
上柿和生編著. -- 窓社, 1993.<図書>

5位 平安京の災害史 : 都市の危機と再生
北村優季著. -- 吉川弘文館, 2012. -- (歴史文化ライブラリー ; 345).<図書>